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MplPatch 2.0
MplPatch 2.0を公開しました。(このプログラムについて、および以前のバージョンに関しては、こちらをご覧ください。)
このバージョンでは、右上に「詳細設定を開く」ボタンが追加されました。それをクリックすると、各種設定を好きなように変えられるようになります。
パッチを当てるか否かが選択できるようになりました。パッチ値も好きな値へ変えられます。(初期値は0x03です)
なおHF11やHF10/100のファームウェアVer.1.0.2.0では、ここの値が(0x90から)0x91へ変更されていますが、これによりDIGAでタイトル編集ができるようになったものの、あらかじめ.MPL(.MPLS)ファイルへ書き込まれているタイトルがDIGAへ反映されない(空白になってしまう)という問題が起こるようです。
したがって、パッチ値の初期値は、引き続き0x03としてあります。これだと、ここで埋め込んだタイトルがDIGAへ反映されて編集もできるようです。
任意のタイトルを設定することができるようになりました。
全角文字はShift JISコードで書き込みます。半角換算で最大255文字まで設定可能です。
(Panasonic DIGA上でのタイトル編集は、総文字数が半角換算で64文字まで可能のようです)
以下の%変数を用いて、タイトル中に(最初のシーンの)撮影日時情報を埋め込むことが出来ます。(%変数を全て展開した後の文字長も、最大255文字までに制限されます)
「%y」は年,「%m」は月,「%d」は日と置換されます。
「%h」は時,「%n」は分,「%s」は秒と置換されます。
「%c」はシーン数と置換されます。
「%%」は「%」自身と置換されます。
または、
「%Y」は2桁の年,「%M」は2桁の月,「%D」は2桁の日と置換されます。
「%H」は2桁の時,「%N」は2桁の分,「%S」は2桁の秒と置換されます。
「%C」は3桁のシーン数と置換されます。
もし数値が桁数に満たない場合は、例えば「1」は「01」のように、先頭に「0」が補われます。
例)
『 '%Y/%M/%D %H:%N:%S [%C] 』→『 '08/01/02 03:04:05 [006] 』
『 %y年%m月%d日 %h時%n分%s秒 シーン数=%c 』→『 2008年1月2日 3時4分5秒 シーン数=6 』
前バージョンでは、すでに.MPL(.MPLS)ファイルにタイトルが書き込まれていた場合は、変更しないようにしていましたが、このバージョンでは上書きできるようになりました。
例えばオーザリングソフトなどで無意味なタイトルが設定されている場合でも、好きなように書き換えられます。
なおタイトルを空欄にすれば、タイトルの削除になります。
前バージョンでは、リムーバブルメディア(SDHCカードなど)を検索する際に、ボリューム名が必ず「CANON」でなければなりませんでしたが、このバージョンでは任意に設定できるようになりました。
ボリューム名を空欄にすれば、ボリューム名のチェックを行いません。
対象ファイルの検索先として、任意のフォルダを指定できるようになりました。
.MPL(.MPLS)ファイルが含まれているフォルダを指定してください。
新たに「シーン情報」ボタンが追加されました。(別途「シーン情報」ウィンドウが開きます)
プレイリストが複数含まれている場合は、開きたい(.MPL)ファイルをリストから選択してください。
(ここで別のフォルダを開くこともできます)
選択したプレイリストに含まれる各シーンのタイムスタンプや記録時間を表示します。サムネイルファイルがある場合は、各シーンのサムネイル画像を表示します。
サムネイル画像をJPEGファイルとして保存できます。(日付単位でサブフォルダが作られ、日時情報でファイル名が付けられます)
なおサムネイル画像を表示/保存するためには、「AVCHD\AVCHDTN」フォルダに「THUMB.TID」と「THUMB.TDT」が置かれていることが必要です。
各シーンのタイムスタンプや記録時間を元に、字幕情報(.SRTファイル)を生成できます。字幕文字列も、タイトル同様に%変数が利用できます。
「%y」は年,「%m」は月,「%d」は日と置換されます。
「%h」は時,「%n」は分,「%s」は秒と置換されます。
「%c」はシーン番号と置換されます。
「%%」は「%」自身と置換されます。
「%Y」は2桁の年,「%M」は2桁の月,「%D」は2桁の日と置換されます。
「%H」は2桁の時,「%N」は2桁の分,「%S」は2桁の秒と置換されます。
「%C」は3桁のシーン番号と置換されます。
例)
『 %Y/%M/%D %H:%N:%S 』→『 08/01/02 03:04:05 』
『 %y年%m月%d日 %h時%n分 』→『 2008年1月2日 3時4分 』
文字列中に「秒(%Sか%s)」が含まれていない場合は、分単位で字幕情報を生成します。
文字列中に「秒(%Sか%s)」が含まれている場合は、秒単位で字幕情報を生成します。
文字コードとして、UTF-8とShift JISが選択できます。
各シーンの最初の指定時間(初期値は5秒)だけの字幕情報を生成するか、シーン全体の字幕情報を生成するかを選択できます。
シーンが複数ある場合に、各シーンをつなげて単一の.SRTファイルとして生成するか、または各シーンごとに個別に.SRTファイルを生成するかを選択できます。
サムネイルの保存や字幕情報を生成したいシーンを、任意に選択できます。
各シーンのサムネイル画像をコントロールキーを押しながらクリックするごとに、選択(色枠で囲まれる)/非選択がトグルします。また始点で選択/非選択しておき、終点でシフトキーを押しながらクリックすると、その間に含まれているシーンを一括して選択/非選択できます。
「全シーンを選択」や「全シーンを選択解除」もできます。
それぞれ設定した状態は、レジストリへ保存しています。(一部、保存しないものもあります)
「全ての設定を初期値へ戻す」にて初期値へ戻し、さらに「詳細設定を閉じる」で閉じてから終了すると、レジストリから全ての情報が消去されます。
最終更新日 2008/09/14
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